あいのうた シナリオ集
d0059284_12381852.jpgこのドラマは見てなかったのですが、いきなりシナリオ集から入ってしまいました(^^ゞ友人がこの作品にハマったそうでDVDも発売したら購入する予定だとか!それまではシナリオで楽しもうと買ったのを貸してくれました^^

『青い鳥』『サロメ』などの原作も脚本形式だけどTVドラマのシナリオ集だと、また全然違う感じがしますね~!配役も書いてあるので「この役は、この役者さんだと確かにピッタリかも」等と想像しながら読んだからかな?

←この“幸せが似合わない人なんていないよ”という帯に書いてある台詞に最初ビビリましたが読み出すと、あまり嫌味がない感じで、いつのまにか読み終わってました



人の死を扱った話は割りと苦手なので、あのベストセラーの某小説は粗筋を聞いただけで
読む気はせずTVドラマも観てなかったのですが(漫画化されたのと映画は観てしまったけど)
この作品にも余命が・・・という病気の設定はあるものの何だかホンワカ温かくってミスチルの
HERO”の歌詞を思い起こさせました。(この歌詞は相手が恋人か子供なのか不明ですが)
だから友人がDVDを買って飽きた頃に、そちらもまた貸してもらおうかな?と思っています。

そういえば、この作品の脚本家である岡田さんはTVドラマ版『アルジャーノンに花束を』をも
手がけられた方だったのですね!原作者のダニエル・キイスは好きな作家の一人で色々と
読んだ事があるのですが、あの小説は結末があまりにも悲しいと言うか救いが無い感じで
いたたまれない気分になってしまう作品でした。だからドラマだと設定は日本になっていたし
それらの悲惨な部分をどう描くのか?と思って観ていたら主人公と周りの人間の遣り取りが
原作に比べ温く、またハッピーエンドで終わったので救われた感じがした覚えがありました。
人によっては甘いと思うかもしれないけど、私はこの方の作品とは割と相性が良いのかも。

高校生になってバイトを始めて少しリッチ?になった頃から20代半ばまでは映画にハマった
というのもありTVドラマはあまり観ていませんでした。でも今となっては限られた小遣いでは
映画は高い&その為に出かけるのも億劫なのでTVドラマは有り難い存在かもしれません。
そういえば先日から始まった『神はサイコロをふらない』での主人公の言葉「十八から二十八
迄の十年と二十八から三十八迄の十年は同じ十年でも全然違うのよ」にズ~ンときました。
(どちらの年齢帯も経験した今観るからこそ、その言葉の重みが分かるのでしょうけど(^^ゞ)
あとは暗めのドラマだけど『白夜行』も流石ストーリーテラー東野東吾さんの作品だけあって
今後の展開が気になる所。ってな感じで今クールは結構TVドラマを観ていますね(^_^;)
[PR]
by sala-rhythm | 2006-01-23 15:21 | 本・映画・音楽など
<< 万両の実 久しぶりに積もってます! >>