ポポー(アケビガキ)の実 

岡山の友人が自宅で採れたのを送ってくれましたm(__)m
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左が大きさを比較するための赤ピーマン、真ん中がポポーの実、右が切断したもの
収穫時期が短く傷みやすい等の理由で流通せず、なかなかお目にかかれない
果物との事でしたが味はカスタードクリームの熱帯果物版って感じで甘くて美味し~い♪




こんな美味しい果物がお店に並ばないのか不思議だけど上記の理由以外に実の中に種が
多く(今日食べた実も1個の中にソラマメ大の種が14個あった)食べる部分が少ないのが
ネックになっているような気がします。ちなみに友人はH大のスクーリングで知り合い
上京の際に時間があれば、うちに遊びに寄って下さる方。夏スクーリングで来られた2年前
義母に拾われ、うちにいた猫のポポと初めてご対面。そこで「そういえば、うちにポポーという
木があり実は食べられるんですよ」と教えてくれ、それ以来この実を頂く事になったのです。

調べてみるとポポーはバンレイシ科アシミナ属の落葉性高木。原産地は北米の東部から
南部で日本では明治30年頃、珍果として導入され、当時は大変高価な物であったらしい。
南国系のような味と香りだけど日本中かなり広範囲の地方で栽培されていたそうだ。
初めて食べたその実はドリアン(バナナと胡桃やチーズが混ざったような濃厚な味)を
さっぱりさせたようなカスタードクリームみたいな味。臭みや癖がない分ドリアンよりも
美味しいかもしれないと私達夫婦はいっぺんで気に入ってしまったのでした(^^ゞ

最近偶然に見つけたソフトクリーム同盟でポポーソフト(十王物産センター鵜喜鵜喜で販売)を発見。茨城県の十王町では特産品としてワインやお菓子などに開発されているらしい。
ここだったら日立北ICからすぐだし、そこから里美の道の駅へ行くのも1時間位。
スタンプラリーのついでに寄れるかも?と主人に言うと「ここに寄ったら全部廻れなくなる」と
反対され結局食べられなかった(ーー;)そうなるとよけい食べた~い!という思いは強まり
ネットで調べると実や苗を扱うお店は見つかったけど今年はもう予約が一杯で
買そうもなく。。。orz 他にも横浜で摘み取りができるお店も見つけたけれど今年は
もう終わっていてガックシ・涙。そんな所に突然届いたのでビックリするやら嬉しいやらで
小躍りしてしまいました(^^ゞ「台風16号で落ちてしまうと思って急いで送ったの」との事!
Mさん、神様のようなお人だわ~!! 貴重な物を本当に有難うございましたm(__)m

ポポーの花はチョコレート色で綺麗だし我が家でも栽培してみたい♡と思うけど
かなり大きな木になるようなので悩むところ。この種を植えたら芽が出るかもと思うけど
発芽率は悪く芽が出ても実をつけるのまでが長いらしいし・・・。
でも彼女の家の畑では一度枯れてしまったのに、いつのまにやら次の苗が種から生えて
それが現在まで実っているのだそうな。農薬は必要ないし手間入らない果樹らしい。
実はもう柔らかいし、おすそ分け出来ませんが種ならOKですので欲しい方はどうぞ~☆

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by sala-rhythm | 2004-08-29 12:37 | food&drink
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